アルゼンチンで滑落死した邦人女性、東京マラソン生みの親だった





在アルゼンチン日本大使館によると、同国北部の世界遺産「ウマワカ渓谷」の崖下で発見された遺体が2日までに、8月26日からトレッキングに出掛けたまま行方不明になっていた日本人旅行者の女性と確認されました。

亡くなったのは亀卦川(きけがわ)俊子さん(60)だと言う事です。

捜索を続けていた州政府は、高さ約25メートルの丘の頂上から転落し、 亀卦川さんは全身を強く打ち、滑落事故とみられている。  

亀卦川さんは、会社を定年退職後の7月中旬日本を出発し、1人で南米を周遊していました。

8月24日にブエノスアイレスから北に1,550km離れたプルママルカの町にあるホステルにチェックインをし、そこで4日間宿泊費を支払い、部屋に荷物を置きました。

ウマワカ渓谷にあるホステルからトレッキングに出発したまま戻らなかったため、宿側が警察に通報。8月31日に遺体が発見されていた。

千葉県浦安市在住の亀卦川さんは、市民ランナーの間では有名人だった。所属していた浦安ランナーズクラブの垣本耕一会長によると、同クラブの初期メンバーだった亀卦川さんは、他クラブとも積極的に交流。また現在、日本最大のマラソン大会として知られる東京マラソン創設のきっかけとなった「東京夢舞いマラソン」を企画したうちの一人だったという。 ヤフーニュース


2019年9月6日