少年”ジュニア殺害事件” 19歳容疑者、無罪を主張 ブロンクス事件


ケビン・アルバレス(19)


6月20日、ブロンクスで起きた15歳少年”ジュニア殺害事件”の容疑者は全員で8人、その中の容疑者一人が金曜日に裁判所に出廷した。 

アルバレスは逮捕された最初の容疑者で、弁護士に電話をし、警察署へ自首出頭した。

ニューヨーク市警によるとアルバレスは、監視カメラのビデオの中で、被害者の少年を
ボデガ(店)から引きずり出している姿は、悪意以外に何ものでもない。と述べた。



中央が被害者少年”ジュニア”のお母さん


昨日29日に聴聞会のために、刑務所に留置されているアルバレスが、護衛されながら現れた後、被害者の少年”ジュニア”の両親も裁判所へ現れ、初めて目にするわが子を殺害したグループの1人で容疑者の顔を見る事となった。




アルバレスとは犯行現場のビデオの中で、白いTシャツを着て黒っぽい野球帽をかぶっていた男。 

アルバレスの弁護士によるとアルバレスは事件当日、まさかナイフやマチェテで刺すなんて考えもしていなかった。 





被害者のグズマン・フェリツ君は高校を卒業後には、ポリスアカデミーに入り、将来はニューヨーク市の警察官を志望していた、だがそれは叶う事なく、水曜日に葬られた。と説明が入るとアルバレスは気落ちした様子で頭を下げていた。※各メディアからの情報





「あの場所に居た事が、間違いを犯した」とアルバレスは後悔している、 「私は喧嘩をするためだけかと思っていた。まさか殺害するなんて考えもしなかった。 いま、私は刑務所で眠れない日があります。

アルバイトは、月曜日にライカーズ刑務所に留置されたが、他の受刑者らに脅かされたので、ライカーズ刑務所を移動した。と弁護士に相談したという。 

ライカーズ刑務所が怖かった、 私は米軍にいたけれど、それでも私はあの刑務所が怖い。なぜなら受刑者たちは私がモンスターだと思っている。 受刑者らは私が死ぬことを望んでいる、彼らは私が消えて欲しいと願っているんだ。とアルバレスは弁護士に伝えていたそうだ。

殺人事件に加えて、アルバレスは過失殺害やギャング暴行の罪で起訴されている。

警察は、アルバレスは、ドミニカンギャング・トリニタリオスと提携していたと述べた。

ニューヨークデイリーニュースの取材で、事件の夜の話を語り、その内容は、”ジュニア”=グズマン・フェリツを刺すなんて知らなかった。

あの日、友達ら(既に逮捕されている仲間)と誕生日パーティーへ行くために車に乗っていた。 誰かが”ジュニア”=グズマン・フェリツと喧嘩すると言ったんだ。 だから喧嘩をするだけと思っていた。 それでボデガへ向かった。

「私は店の外に出たときに喧嘩だけをするものと思っていた。 だがマチェテやナイフを振り回す姿を見て、両腕を上げて後ずさりし、止めろと叫んでいた。と語っていた。




↑ アルバレスの本性が見える表情 


アルバレスの弁護士は、アルバレスは3歳の男児の父であり、20日の事件が起こる日まで、彼には犯罪歴はなかった。これは指紋分析に基づいて話しています。彼は暴力を犯した歴は全くない。

彼は母と兄と一緒に住んでいて、家族を養っている立場だ。 彼は元米軍にいて、医療名誉毀損を受けている立場でもあるのです。 

私はこの事件を完全に調査する事を引き続き許可することを願います。と述べ、アルバレスは殺人罪に関して無罪を主張している。

事件のあった夜、アルバレスは友人からの電話で、グズマン・フェリツ君が亡くなった事を知った瞬間に涙しながら叫んでいたという。