銀行の手違いで入金された金を使い込んだ21歳の女 オーストラリア





21歳のクリスティン・リーは、オーストラリアのシドニーに住む大学生だったが、その生活スタイルはとにかく豊かで、持ち物全てブランド品という。 

それもただのブランド物ではなく、高額で普通に簡単に買える品物ではない物を身につけて生活をしていた。

彼女の友人が懸念していた限り、彼女は非常に裕福な両親のお金で支配されていました。お金持ちのお嬢様は親のお金を使い放題。 そうみんなは思っていた。





だがそれは両親の金でも彼氏の金でもなく、2012年に銀行が入金間違いした金がクリスティンの口座へ入金されていたのだった。 

銀行口座を見たクリスティンは、まず買い物を始め、全く誰も言わない、気づかない状態が続き、その金を使い果たす瞬間まで買い物をし続けていた。





シドニーにあるクリスチャンディオールの店で、2015年4月の記録では、買い物客のトップ顧客リストにクリスティンの名前があり、使った金額は1日で、約1600万円以上を費やしていた。

クリスティンは秘密を隠し通し、約3.5億円ほどを使い果たしていたという。  

マレーシア出身のクリスティンは、シドニー大学で化学工学を学ぶために留学、オーストラリアを訪れました。





クリスティンは今年、やっと卒業でキャリアを積む予定ではいたそうだ。

家族がクリスティンを経済的サポートしていたのは事実だが、ハイエンドの商品に費やす数十万ドルを送った事はなかった。 

買い物を積み重ね、麻痺していたクリスティンは罪悪感もその頃には無くなっていたと言う。 エルメスのバーキンは何個も買っていたというし、靴も時計もクリスティンのクローゼットの中にはギッシリと高級ブランド品が収まっていた。

エルメスのヒマラヤン・クロコダイルのバーキンはまだ$158,225.67の値札がついたままだったという。





今年5月、臨時パスポートを申請したクリスティンはオーストラリアのシドニーからマレーシアへ一時帰国を予定し、空港でチェックインを済ませフライトを待っていた。

オーストラリアの警察はクリスティンを空港で逮捕した。 だがなぜ、6年後の今年に逮捕となったのか?

不思議である。