動画:15歳少年”ジュニア”を助けようとしたボデガの店主 ブロンクス事件






6月20日の夜、ブロンクスのイースト183ストリート&Bathgate Aveのボデガの前で起きたマチェテとナイフでギャングらに刺され亡くなった少年”ジュニア”の事件。

ギャングから追いかけられていた少年”ジュニア”は、ボデガの店内へ逃げ込み、カウンターを飛び越えようとしている姿と犯人から少年”ジュニア”を救出しようとしているボデガのオーナーが映っていた事が新しく公開された監視ビデオでハッキリと映っている。 

ボデガ(bodega)=ニューヨークでは、ラティーノが経営する街角の小さな食料品屋を意味します。

だが、追いかけて来たギャングらは、少年”ジュニア”を容赦なく店から引きずり出しボデガの外でマチェテとナイフで刺した。




ボデガの経営者のモデスト・クルズさんは、事件後初めて公の場で事件について話をする事になった。

クルズさんは少年”ジュニア”が店の外へ引きずられた後すぐ、911通報をしている。その時の通話時間は4分という長い時間だ。 

911の電話オペレーターは、クルズさんに何度も何度も質問を繰り返し、住所を確認した。 

クルスさんは、少年”ジュニア”がカウンターを飛び越えて来た時、最初は何が起こっているんだと思って腕を押さえた。

しかし、少年”ジュニア”の恐怖に怯えていた顔を見て、私は少年”ジュニア”をギャングから守ろうとした、だがギャング達は少年がいる事を知っていた。 だから助ける事が出来なかった。 

クルスさんは、カウンターを乗り越えた時の少年”ジュニア”の顔を忘れる事はない、少年は恐怖そのものだった。と語っている。






ギャングから少年”ジュニア”を守ろうとしがギャングらは少年が店にいるのを知っていた、少年が亡くなった後、「ただ、ただ嫌な気分だ」とボデガのオーナークルズさんは語っている。

このページは、Pix11、NY Post の記事を訳したのものです。

映像はPix11、Facebook