「新潟女児殺害は車内で」説明 遺体乗せたまま移動か 





各社報道によると5月7日、新潟市西区の小学2年、大桃珠生(たまき)ちゃん(7)が西区青山水道のJR越後線青山-小針間の線路上で新発田発内野行き普通電車(4両編成)にはねられ、その後の調で、殺害されて線路に遺棄されていた。

殺人と死体遺棄などの疑いで逮捕された会社員、小林遼(はるか)容疑者(23)は、車内で大桃さんを殺害したという趣旨の説明をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。





新潟県警は、小林容疑者が遺体を乗せたまま、一定時間の間、車で移動していた可能性があるとみて捜査を進めています。

同警察によると、小林容疑者は被害者のたまきちゃんを連れ去ったことを認め、殺害について「車の中でやった」と警察へ話したという。






たまきちゃんは、2018年5月7日の夕方ごろまでに殺害されたとみられ、その後、遺体を乗せたまま移動し、遺棄現場のJR越後線青山-小針間の線路上で新発田発内野行きの線路へ遺体を破棄した可能性が高い。

小林容疑者は14日朝、遺体発見現場から約4キロ離れた駐車場で、黒っぽい軽乗用車に乗っていたところ、任意同行を求められた。車からは段ボール箱に入った練炭が見つかった。

県警は小林容疑者が自殺の準備をしていた可能性もあるとみている。県警は16日午前、小林容疑者の自宅を捜索した。 

大桃たまきちゃんの家族「娘戻ってこない」  大桃さんの家族は16日、県警を通じて「大切な存在である娘を今回の思いがけない出来事で失い、悲しみの中におります。この状況を受け止めることは難しく、犯人が捕まったとしても娘が戻ってくることはありません。

1日も早く穏やかな生活を取り戻せることを願うばかりです」とのコメントを出した。

朝日新聞





Powered by Blogger.