NY4年前のエレベーター殺傷事件、被告に有罪判決 ブルックリン






ほぼ4年前になるが、ブルックリンの公営住宅団地のエレベーターの中で2人の子供を致命的にナイフで刺し、6歳の少年が死亡、もう1人の女の子が重傷を負った事件で、被告のダニエル・セント・ヒューバートが有罪判決を受けました。

事件2014年6月1日、被害者となった2人は、アイスクリームを買いに出かけようと住んでいる公営住宅のエレベーターに2人して乗りました。

そこに乗って来たダニエル被告はまず、アヴィト君を何度も刺し、アヴィト君と一緒に居たミカイラちゃん(当時7歳)をナイフで刺した。

警察の調べで瀕死の重傷を負ったミカイラちゃんはダニエル被告に16回もナイフで刺されていた。





6歳のジョシュア・PJ・アヴィト君を刺し殺し、第二級殺人罪で有罪となった被告。

もう1人のミケイラちゃんは、事件当時、腹部出血や脾臓の裂傷を患ったが、命は助かった。

この事件の9日前、ダニエル被告は刑務所から釈放されたばかりだったというから世間を驚かせた。 

2014年12月、ミカイラちゃんの家族は、ニューヨーク市住宅局に対して民事訴訟を起こしました。

家族らの主張は、事件のあった住宅の建物に入る前のドアを固定していなかったため、外からの侵入者を防ぐ事が出来なかったと訴えている。

裁判官は、ニューヨーク市弁護士が2018年2月に和解に達したと述べている。和解額は公表されていない。




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