車の後部座席に挟まれ16歳男子生徒が窒息死、警察に連絡したのに発見されず



カイル・プラッシュ君(16)


オハイオ州、シンシナティで、高校男子生徒のカイル・プラッシュ君(16)が車の中に閉じ込められ、窒息死した事件で地元警察は調査を始めたと伝えました。

亡くなったカイル君は助けを求め、警察に2度電話を入れていましたが、警察はカイル君を探せずままでした。 なぜ?という疑問が残る事故。




He was getting his tennis bag out of the car.

4月10日の午後3時前、カイル君が通っていたセブン・ヒル高校のすぐ側に止めていたミニバン・2004年型のオデッセイの後部座席からテニス用具を取ろうとしていたところ、座席が倒れてきて、身動きが取れなくなってしまったのです。

自力で脱出が不可能だと思い警察へ助けを求め、電話を入れたのが午後3時。

電話を受け、現場へ警察官らが向かった警察官らは午後3時26分から11分間の捜索を行いました。

警察官らがまだ駐車場にいた時にカイル君は2度目の助けを求める電話を警察に連絡。

カイル君からの電話を受けたオペレーターのアンバー・スミスさんは、駐車場にまだ居た警察官らにカイル君からの追加の情報を伝えていなかった。とシンシナティ警察署のエリオット・アイザック氏は述べた。

2回目の電話で、カイル君は車の車体の色、車種やモデルなど詳しい場所もオペレーターに伝えていた。それは苦しく一刻も早く助けを求めるカイル君の電話だった。

午後3時37分、警察官らはカイル君の車を発見出来ずに駐車場から警察署へ戻っている。






午後9時、帰宅しない息子を心配したカイル君の父親は学校のすぐ側のマディソンビルで、駐車していたカイル君の車を発見した。 それはカイル君が警察に助けの電話を入れてから6時間が経過していました。

カイル君は、胸部圧迫による窒息で死亡した。


https://www.cincinnati.com







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