コインチェックから盗まれた仮想通貨「NEM」、フィリピンとチェコへ送金跡





1月26日、コインチェックからハッカーが約580億円に相当する暗号通貨のコイン、「NEM(ネム)」を盗んだ事件は日本中にコインチェックの名前とコインに興味がなかった人でもネムと言うコインの名前を覚えたに違いない。 

ハッカーは盗んだコインの内、約2000個がフィリピンのブロックチェーンの会社へ送金されていた事がわかった。 

また、金曜日にチェコの暗号コイン交換所に約1100個のネムが送金されている。

ネム財団によると盗まれた580億円相当のネムは、現在までに少額づつ送金されおり、その送り先は、米国、ニュージーランドだと言う。

ネム財団は、世界中の暗号コイン取引所へ通告として、盗まれたネムの取引をしない様に呼びかけている。 ただ、少額を送り続けた場合、現金化に出来る可能性は高いとも述べている。


The foundation has asked crypto exchanges around the world to refuse service when wrongfully obtained NEM is deposited.


正義が勝つと言う言葉を使いたくなる事件である。

コインチェックが早く再開し、人々の苛立ちを少しでも解消出来るのではないでしょうか。 まずは業務再開、ネム保有者への返金(日本円)、顧客が持っている日本円を含むコインの資産を自由に出し入れさせて欲しい。

漫画の様な話では、盗んだネムを元へ戻すハッカー。 そんな事はまず有りえないが、このままネムが取引き不可になればたとえ相場が580億円分のネムも何の値打ちもなくなる、そこまでなったら万々歳。 ま、映画の世界である。


2018年2月3日





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