英国、人違いで硫酸を顔にかけられた男性の悲痛な訴え



被害者のアンドレアス・クリストファロスさん

英国がここ数年で酸を人にかける犯罪が増え続けている。 英国では誰でも硫酸が簡単に買えるのだという。 

英国で硫酸が簡単に手に入る事が間違いで、一般人が簡単に買えるという販売法を撤回するべき、危険物取扱である硫酸の販売を法律で規制するべき。

そう政府へ訴えている男性こそ、硫酸によって人生を狂わされ、辛い日々を送っている1人なのです。 

被害者のアンドレアス・クリストファロスさんは、私は人間違いによって酸をかけられ、酸は皮膚を破壊し、重度の火傷を負い、視力や神経など全てを破壊しました。 

何十回もの肌の移植手術を行いやっと現在までに至りましたが元の私の顔には戻りません。 私には家族という大切な人がいて、そして家族が私を励まし、支えてくれているので何とか頑張って生きています。 大切なものとは心から今は言えるのが家族です。




事件に巻き込まれる前のアンドレアスさんと子供


写真は酸をかけられる前のアンドレアスさん(32)2014年

2014年12月、アンドレアスさんは人違いで硫酸を顔にかけられた

アンドレアスさんは家に居てブザーが鳴ったのでドアを開きました。

見るとドアの外に立っていたのは会った事もない男だったという。 アンドレアスさんは男の顔をはっきり見たと警察へ伝えている。 

男は「これはおまえにだ!」といい手に持っていた透明容器に入っていた液体を至近距離からアンドレアスさんの顔を目がけてかけた。

至近距離から酸をかけられたらどうなるか、考えても恐ろしい。




アンドレアスさんはその時の状況をこう話している。

私のTシャツは上から下まで溶け、痛みは説明出来ない辛いものでした。 激痛が走り、すぐに病院へと運ばれたんですが、医師は妻に命の危険性と隣合わせかもしれない。と伝えたという。 




医師は感染が最も危険だと言いました。 私の瞼はなくなり、目を閉じる事も開ける事も出来なくなったんです。 眠る事さえ辛く、痛みは続き、地獄の様な日々が流れました。

逮捕された男、デビッド・フィリップスは最初、終身刑を言い渡され、罪を認めその後、16年の刑期を言い渡されている。 8年で仮出所になる可能性が高いという。



 



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