手作り潜水艇の所有者を殺人罪で起訴、沈没で女性不明 デンマーク





【8月12日 AFP】デンマークで、手作り潜水艇の所有者の男が、この潜水艇に乗っていた女性ジャーナリストが潜水艇の沈没後に行方不明となっていることを受け、殺人罪で逮捕・起訴された。警察当局が8月11日、明らかにした。





デンマーク人発明家のピーター・マッセン被告は、大型の手作り潜水艇「ノーチラス号」にスウェーデン人の女性ジャーナリストと乗っていたが、女性を見たのは10日遅くに首都コペンハーゲンにある島の端に女性を降ろしたときが最後だとして、起訴内容を否認している。

コペンハーゲン警察の声明によると、ジャーナリストのパートナーは10日夜、女性がいなくなったと当局に通報した。

デンマーク当局は11日早朝、同国とスウェーデンの間のエーレスンド海峡で10日夜に行方不明となったと通報があったノーチラス号の捜索を行っていると発表した。

2008年に建造され、手作りの潜水艇としては世界最大となるノーチラス号は、コペンハーゲンから約50キロ離れたケーエの湾内で10日正午前に突然、沈没した。

 マッセン被告は救助されたが、女性の痕跡は一切なかった。警察は直ちに女性の捜索を開始した。

(c)AFP
http://www.afpbb.com


2017年8月12日


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